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樹脂の選別から、CNC旋盤での加工まで。モノづくりの面白さを知った2年間の軌跡

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分



はじまりのPL事業課



私は新卒から入社し、勤続3年目になります。


私の入社当時の仕事は樹脂製品を扱うPL事業課から始まりました。


ここでは成形された製品のゲートカット、もぎ取り、バリ取り、そしてフラッシュなどの選別を1年行っていました。


一見シンプルに聞こえる作業ですが、製品の良し悪し、樹脂の特性やどこに不具合が出やすいのかを肌で感じたこの時期が今の私の品質へのこだわりの土台になっています。




H機械課への挑戦



次に配属されたのは、二次加工を担うH機械課でした。


ここでは樹脂だけでなく、金属も扱うようになり、これまでの手作業とは一変し、ここで初めてCNC旋盤に触れることになります。

すでに形になっている製品をセットし、さらに高い精度へと仕上げていく工程です。


セット替えや寸法補正など、最初は慣れない操作に戸惑うこともありましたが、少しずつ機会を操る基礎を学びました。


コンマ数ミリの差が結果を左右する精密加工の面白さに気づき始めた瞬間でした。




現在、PNC課にて


 

そして現在、私はPNCでさらに深くCNC旋盤と向き合っています。


H機械と大きく違うのは、給材機がついていること。

つまり形があるものを加工するのではなく、材料から製品を作り出す工程にかわりました。


バリ取りなどの選別作業も大切に並行しながら、現在は段取り、寸法出し、寸法補正を少しずつ身に着けている真っ最中。


材料の状態から完成品までをコントロールする難しさと面白さを知りました。




3年目に向けて


樹脂の選別から始まり、二次加工を経て、そしてCNC旋盤へ。


一歩ずつですが、着実にできることの幅が広がってきた2年間でした。


この2年間で扱う素材も道具も変わりましたが、根底にある良いものを作るという想いは変わりません。


まだまだ半人前ですが、3年目は今の段取りをもっとスムーズに、そしてより高い精度を安定して出せるように、さらに技術を磨いていき、初心を忘れず精度の高いモノづくりを目指していきたいです。



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