ヤマトバックス バイク⑪ 激走編5


ヤマトバックス バイク⑪ 激走編5


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バイクパートも残り半分!!爆走中の自動機課CNC係、林です。


尖石考古館西の信号機の折り返しが40キロ地点となり、コースの半分まで走ってきました!


ここからは、再びヒルクライムです(;^ω^)





といっても、高架橋付近は平坦や緩い下りになったりするので


茅野運動公園から一番塚に比べれば大したことないかな?


とはいえ


ここまで40キロを、炎天下で走ってきているので、正直しんどい(◎_◎;)


実はちょっと気を抜いたら、側溝に落ちかけました(;^ω^)


この炎天下では脳がうまく働かないぜ💦



早そうな選手の方も、登りの途中で体調を崩してしまったようで


動けなくなっていました。



他の皆さんも、ペースを上げられずしんどそう。


まぁ、僕は泳いでないので、まだ割と大丈夫・・だと思う。



行けるところは行かないと、関門に引っかかるのだけは嫌だ!!




だがしかし、登りでの追い抜きは本当に大変(◎_◎;)


他の選手も、すごく遅いってわけでは無いので


いざ抜くぞってなると結構踏まないといけない・・


あの、高速道路とかでもありますよね?


抜くにはちょっと早いけど、後ろに付いてくには遅いみたいな。



とりあえず、無理なく抜けそうなタイミングで少しずつ前に出る。


ドラフティングが禁止となると


前にバイクがいるメリットも無いし


なるべく前方がクリアな方が自分のペースをキープできますので。



前が詰まる時には、足を休めながら給水や補給。


行けるときは一気に行く。


タイム表を確認しながら、状況を判断して進みます!!




おなじみのジェラート屋、八ヶ岳Serenoさんまで登ってくれば、キツイ区間は終わり!!


完走も見えて来たぜ!!


八ヶ岳Serenoさんのスタッフさんも応援に出てくれていました。


「また来まーす!」


と声かけをして、再び一番塚交差点まで進み、また一つ関門クリア!





この後は、46キロ地点、八ヶ岳自由農園


初めてのエイドステーションだ!!


すでに、2本目のボトルが半分消費している状況。


取り損ねたら一大事なんだぜ(;^ω^)



空ボトルは指定の場所に投げ入れ、減速してボトルを受け取る。


手前はお水、奥がスポドリ・・・



落ち着いて確実にゲットするぞ!!



前に2台のバイクがいたので、同じようにペースを落として付いて行く。


参考にさせてもらうぜ!



空ボトル入れに同じように投げ入れ、次は・・と思ったら


あれ?


普通にバイクから降りて給水してるー!!(;''∀'')



なので、自分もバイク止めてお水を頂く事にしました。


ちょうど、お水のボトルが切れてしまっていたので


ペットボトルをその場で頂いたんですが



水超うめー!!



今まで生きてた中で一番水うめー!!


あんまりガブガブ飲むのも良くないと思いながら、500mmを2本、秒で吸収!


さらに、頭から1本浴びさせてもらい、チンチンの体をクールダウン!!


これはかなりの休息になったぜ(*^^*)


前の方の真似してよかった!!



スポドリのボトルを1本ゲットして、再スタート!!


この時点で、貯金は10分をキープできているので、かなり余裕がある!


とはいえ、風も吹いてきているので油断大敵だ!!



ここから、乙事の折り返しまでは、特に気持ちの良いコースになります。


多少のアップダウンはありますが、ほぼ平坦で道幅も広いので、走りやすいです。


そして、富士見町に入った事を告げる看板を過ぎると



富士山だー!!



初回の練習以来、久しぶりに富士山の姿を見る事が出来ました!!


暑くなりすぎたのは困りますが、やはり晴天の景色は最高です!!



富士山!八ヶ岳!南アルプス!


大自然に見守られながらのライド!!


全国のトライアスリートの皆さん、楽しんでもらえたでしょうか!?



全長606メートルの高架橋、立沢大橋を一般車両の心配をせずに景色を楽しみながら通過!


ここは折り返しの後に再び渡るのですが


選手が全員通過した後の規制時間内に、町内の小学生が自転車で渡ってみようというサイクルイベントも開催されました。


かっこいいトライアスリートを応援した後に、同じコースを自分も走るなんて、なかなか面白いイベントですね!



さて、僕はというと、53キロ地点、乙事の折り返しまでやってきました。


まだまだ先は長いですね(;^ω^)


折り返した後は、しばらく登りになりますが、数少ない日陰区間です。


ここはスローペースで足を休めながら進みます。



この後、再び通過する立沢大橋が、向い風の緩い登りになるので、運悪く強風の時間だと、空気の壁が厚すぎるので、パワーを溜めておきたいところ。


練習の時は、とんでもない向い風の時があり、かなり消耗した記憶があります(-_-;)


今日の風はその時に比べれば、問題ない程度でした!



いよいよ問題の関門


2回目のエイドステーションが近づいてきました。


この時点でもまだ、折り返し前のバイクと何台もすれ違いました。


かなり厳しそう( ̄▽ ̄;)


がんばってペース上げてきましょう💦



乙事からエイドステーションまでは、登りが多くなるので、ペースは絶対落ちてしまいます。


さらに、後方に富士山が見える直線の先は、90度コーナーから最後の激坂!!


平坦からの加速で初速を稼げないので、コース後半にコレがあるのは、かなりキツイ(;^ω^)



しかし、徐々に緩やかになるこの坂を抜ければ、あとはもう大変な場所は無い!!


ゴールに向かって走るのみ!!



13:15閉門となる、2回目のエイドステーション、八ヶ岳自由農園!


20分前に到達だぜ!!


ここまできたら、あと1時間以内に帰ればよいのでゴールしたようなもの!!


とはいえ栗原を待たせすぎちゃいけないので、手は抜かないぜ(*^^*)



とか言いながら、ここでもバイクを降りて、ガッツリ休憩(笑)


お水を浴びて、ボトルを交換。


ボラスタッフの方と世間話をしてからスタートです!


ちょっと休みすぎました(^^ゞ



ここで持参したボトル2本目を廃棄したんですが、保冷のボトルで1本1500円くらいするんで、金かかるなーって思いますね( ;∀;)


後に聞いたところ、別のレースのエイドで貰うボトルを取っておいて、レース毎に更新していくんだそうですね。


今回頂いた、スワコエイトピークスボトルは、次のレースでありがたく使わせていただきましょう(*^^*)



なお、この関門では、120人もの選手が足切りとなってしまったようですΣ( ̄ロ ̄lll)


タイム設定も厳しいと思いましたが、とにかくとんでもない暑さでしたので、いつもの調子が出ない選手も多かったんだと思います。



SさんとS君は、ここでリタイアとなった選手のバイクを回収するスタッフだったので、この場所での再会にならなかった事にホッとしながら、残りの18キロを進みます!!



三度目の一番塚交差点を通過し、ダウンヒル開始!!


しばらくは左右が開けていて、横風の影響が怖いので慎重に、しっかりとハンドルを握る。


その後も民家やビニールハウスの間からの突風に気をつけながら、一番上のギアでどんどん加速する!!


ここまで来ると、さすがに消耗しているが、油圧ディスクブレーキの社長のバイクに死角無し!


軽い力で確実にスピードをコントロール!!



ここでも、地元の利を活かし、先行のバイクを追走!


試走してない方は、ここであまり飛ばすことはできないと思います。


なので、すぐに追いついてしまうのですが、何しろ道幅が狭いので、追い抜きが難しい💦



柳沢交差点の手前でようやく前に出る事ができましたが


その直後


ついに一般車両通過の為、止められてしまいましたー(´;ω;`)



といっても、いままで何か所も回避してこれたのはラッキーだし


今回は下りで止まっただけなので、ラストスパートに向けた休息だと思う事する。


運動公園まで下ると、残りは約10キロ!!


ゴール近づいて来たー!!



再び上川通勤バイパスに突入!


こちらからのルートは、通常の進行方向で慣れ親しんだ道ですが


やはり自転車だと新鮮です(*^^*)



しかし、さすがに70キロ走ってきた後なので


体が重い・・・



車ならすぐに諏訪湖に着くはずなので


ここでは慣れた道という事がマイナスに働き


ちょっとテンションダウンです(-_-;)



ただ、やはり泳いでないし、この後走らないのに、情けない事言ってられねぇ!!


アンダーパスの登りがキツイけど、最後のひと踏ん張り頑張ろう!!



そして、諏訪合同庁舎手前の最後のアンダーパス


通常時、ここだけは、登り切ったところが一時停止


うっかり停止せずに進むと、お巡りさんのお世話になってしまいます(;^ω^)


今日は、背徳感を抱きながら、ぶっちぎるぜ!!



合同庁舎前、最後の直線の先には、ヤマトボランティアチームの姿が見えました!!


炎天下、朝からお疲れさまでした!!


そして、ゴール直前に仲間がいるっていいですね(#^.^#)



でも、丸かぶりです遠藤さん(笑)



大盛り上がりの大声援に、バカの一つ覚え、サムズアップで応え


ゴールに突き進む!!


みんなありがとう!!


そして、テルテルバックスくん!


素晴らしい天気をありがとう!






トンネルを抜けると、T2(第2トランジションエリア)への入口前の一番いい場所に


関監督とトゥアンが陣取って待っていてくれた!!



「ヤーマト!ヤーマト! ヤーマト!ヤーマト!」



2人の盛大なヤマトコールを受けながら、無事にバイクフィニッシュ!!


あとは、バトンを繫ぐだけだ!!



T2入口手前、降車ライン前でバイクを降りると


大会MC孫崎さんが選手を迎えていました!


「孫ちゃーん!」と手を振りながら、自分のナンバーのバイクラックへ向かう



慌てずに、ペナルティを犯さないように


バイクをラックにかけ、ヘルメットを外す



待たせたな!栗原!!


リレーゾーンでトゥアンから受け継いだヤマトバックス魂を託し


あとは任せたぜと、背中を押す!!



待たせすぎた為か、勢い良く飛び出していく栗原


そんな栗原に向けてかのように、MCの孫崎さんが選手にコール



「最初からあまり飛ばしすぎないように!! 楽しんで行ってらっしゃーい!!」



孫崎さんの声は栗原に届いただろうか


たぶん届かなかったんだろうなー(笑)



ついにスタートしたラストパート!!


気になる栗原の活躍は、ラン編に続きます!!




さて


大長編となったバイク編ですが、今回で最終回です( ;∀;)


目標タイムの3時間ではフィニッシュできませんでしたが、制限時間内に栗原にバトンを渡すという、最低限の役割は果たすことが出来ました(*^^)v


公式発表された最終リザルトでは


3時間12分19秒 リレーでは16チーム中10位


エイジグループに全く同じタイムの方がいて


その方のバイク順位が645名中428位でした



乗り始めて1か月で、まぁまぁの成績だとは思いますが、もう少し頑張れたかなーと、少し悔しいですね。


ちなみに、リレーのバイクトップタイムが2時間21分49秒


エイジグループのトップタイムは、2時間7分58秒(◎_◎;)


来年は、2時間45分くらいを目標に、がんばってみたいですね!!



スワコエイトピークス最高!!







おまけ


翌日、ナンバーシールを貼っていた両腕が、とんでもない事になっていました(笑)





普通は日焼け止め、するらしいですよ(;^ω^)



それでは、また別のブログで会いましょう!!