天文大好き!アストロノマー☆ハマの趣味紹介☆彡

自動機課所属、アストロノマー☆ハマと申します


(アストロノマーastronomer = 天文家)


最近はだいぶ朝夕が寒くなり冬が近づいてきたなと思う日々です


今回は仕事関係ではありませんが社員の日常のような感じで自分の好きな趣味を語りたいと思います


自分は元々多趣味で現在は天文趣味とオーディオ趣味があります

今回は長くやっている天文趣味の方を語りたいと思います

  


          目次



・好きになったきっかけ


・どんな事をやっているか


・機材紹介


・写真紹介





・好きになったきっかけ


この趣味が好きになったきっかけとしましては2つあります

1つ目は小学五年生の夏にまで遡ります

当時自分は天文関係は知りませんでした

当時の理科の先生が地元の天文サークルの長をやっており観望会をやるという話を聞きました

実際6人くらいの方が望遠鏡を持ってきていて覗かせてもらいました

記憶があいまいですがその時見せてもらったのがアンドロメダ銀河だったと思います

(後で写真乗せます)

その時は銀河って見れるんだって感じてびっくりした記憶があります

  


2つ目は高校時代です

自分は当時天文が好きすぎて天文部に入ってました

 (といっても帰宅部近い天文部でしたが)

部活の活動の一環で原村星まつりのお手伝いというのが夏にありました

 (八ヶ岳の麓の原村です)

このお祭りは8月の最初の週に3日間行われるお祭りで企業さんはもちろん

全国からガチ勢のマニアさんが集まるお祭りです

このお祭りでさらに好きになり今はただの天文ガチ勢です

    

今はコロナの影響で原村星まつり自体はやっておりませんが自分は本部の

ボランティアスタッフしています(高校から合わせると9年間参加してます)

   

   


・どんな事をやっているか


天候相手の趣味なので1年の間に最近は数回しか実際にはできておりません

大体いつも19時ごろから準備をはじめ20時くらいから天体観測を始めてます

 機材準備が思ったより時間かかります

自宅で観望してるので長くても午前3時くらいまで活動してます

 (新聞配達の方にびっくりされるのでそのくらいの時間で切り上げてます)

見ている天体は惑星星雲銀河星団をメインに長々と見ていたり、写真撮影をするのがいつもです

  

  




・機材紹介


星を見る方法はいろいろありますが自分は望遠鏡がメインです

現在使っている望遠鏡は高橋製作所(東京のメーカーさん)の  

TSA-120という望遠鏡でお値段現在価格で43万です

 確か当時価格で32万くらいだったような



※望遠鏡自体の種類は屈折式と反射式の二種類があります

  簡単に説明すると

  →屈折式はレンズで光を集めるタイプ

   


  →反射式は鏡で光を集めるタイプ

  

自分のは屈折式でレンズの直径は12cmあります

 一般向けの屈折望遠鏡で12㎝は大型になります

    

実際見るとレンズ本当に大きいですし3枚一組のレンズなので意外と重いです

   

望遠鏡だけあっても星を追えないので赤道儀という架台と三脚もあります

  

こちら(下の写真)が赤道儀という架台で 日周運動で動く星を正確に追いかけることができる架台です


ちなみにモーターが入っており電動式です

 (昔は手動でハンドルを回すものでした)


※追尾の仕組みは難しいので割愛させていただきます

  

基本ハンドコントローラーのボタンで操作しますが、パソコンやスマートフォンで自動的に見たい天体を導入することができます

  

最近はスマートフォン+専用の通信装置(Wi-Fi経由)で操作でき本当便利になりました 

 



組み立てると下のような感じです

 総重量はなんと43kg! (アルミの鋳物が多いので)  

一度組み立てると容易に移動できません

    重い分風の影響もほとんどありません

   

 セットで買ったんですが値段がなんと



 当時価格100万です!(今だともっと高いです)


 

このメーカーは業界でもみんなが憧れるハイエンドメーカーで世界中にユーザーがいます 

一度買ったら一生ものとまで言われてたりします


実際この値段でも安い方で中には300万越えとかも余裕であります

 (自分もここまではさすがに出せません)




・写真紹介


今まで撮った写真紹介です

月・星雲・星団・銀河・の川の順で有名なものから出します

  

  ※写真の解像度はあまり高くありません

  ※マニアックな物を含みます


 撮影難しいので惑星(木星と土星)の写真はありません


 1つ目は月です

この写真は一眼レフではなくスマートフォンで撮影したものとなります

   そのため若干ピントがずれています



11月8日にありました皆既月食の写真です

 この写真は望遠鏡と一眼で撮影しました

   


この写真は非常にレアな天王星食と呼ばれるものです

 初めての撮影でしたがうまくいってよかったです

   


2つ目は星雲です

おなじみのオリオン大星雲です

撮影難易度は容易で望遠鏡+一眼レフで撮影しています

  地球から1300光年離れている散光星雲です

  眼視でも撮影でも楽しめる大好きな天体です

  今の季節ですと22時ごろから東の空に見えます

 

  

補足ですが星雲と銀河は実際肉眼だと

白黒の雲の様にしか見えません

淡い光は人間の目では色を認識しにくいそうです

 



タイプの違う星雲として惑星状星雲というのもあります

こぎつね座にある亜鈴状星雲と呼ばれている星雲になります

太陽と同じくらいの星の一生を終えた姿です

太陽も一生を終えるとこのような星雲になるといわれています





 3つ目は星団です

プレアデス星団という星団です

散開星団というタイプになります

日本では昴(スバル)の名でよく知られています

車メーカーのスバルのエンブレムもこの星団が由来らしいです

秋から冬が見頃です




タイプの違う星団として球状星団というのもあります

ヘルクレス座にある星団で肉眼でギリギリ見えるかな?ってレベルです

中心まですべて星の星団になります (数十万の星の集まり)

自分の望遠鏡で見ると中心では雲のように見えますが周りは細かい星が

キラキラ輝いていてとてもきれいでお気に入りです





ここまでが天の川銀河内の天体となります



 4つ目は銀河です

 皆さん知っているアンドロメダ銀河です

 自分たちのいる天の川銀河のお隣の銀河で非常に大型です

(カメラの関係もあり、この写真では銀河全体を写せていません)

 暗い空なら肉眼でもしっかり見えます

距離は地球から230万光年と非常に遠いです

  (と言っても宇宙レベルでは近い方です)


下二つは一般ではあまり有名ではないですが個人的に好きなので紹介です

  マニアにはかなりの人気のある銀河です

  

1枚目は春の北斗七星の近くにあるボーデの銀河と呼ばれる銀河です

地球から1200万光年とアンドロメダ銀河よりまだ遠いです

春になると絶対見てるくらい好きでいつ見ても飽きません

   ちなみに左側も銀河になります


  

2枚目のこちらも春に見える子持ち銀河と呼ばれる銀河です

銀河自体地球から2300万光年も離れており実際自分の望遠鏡で見ても

    これ?!ってなるレベルで小さいです

写真に撮ると渦巻きがよくわかり銀河らしいと思います

    



以上自分が撮影した写真紹介でした!

  

自称アマチュア天文家としはまだまだ初心者ですが一生もの趣味なのでこれから       

 も技術を磨きながら楽しみたいと思います

 

 最後まで読んでくれた方ありがとうございます

 






 

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